12/17 日記

会社四季報CD-ROMをようやく入手。(^^;

時価総額を更新できるようになったので今号は買いです。




四季報CDを未だ買う理由は、来期・再来期の業績予想と

記事内容と詳細BSデータがあるからです。



主要データは、Perlでネットから自動収集できるし、

即時入手性でば、EDINETやlivedoor FINANCEが最強だし。



四季報上で筋が良く、かつ、今後のファンダメンタルの

展望も良さそうな銘柄を年内に抽出したいです。

コメント

  1. teru より:

    どうやって時価総額を更新できるのですか?

    私も四季報で割安株を探そうとしてるのですが、
    たとえばセゾン情報システムなんか、11月に分割して
    株価が下がっているのですが、発行株式数が古いので
    スクリーニングすると割安株に出現してしまう。

    時価総額がわかれば、発行株式数が計算できるのですが。

  2. gotospace より:

    teruさん、始めまして。

    ◆スクリーニング機能を使って、最新の時価総額を算出する方法
    http://www.toyokeizai.co.jp/data/shikihocd/faq_user/4cd_d008s.html

    を中心にご参考にされると良いと思います。

  3. teru より:

    ありがとうございます。株数がダウンロードされる
    ディレクトリができているのは気づいていたのですが、
    何もダウンロードされないので、不思議に思って
    いたのですが、1月からサービスが始まるようですね。


  4. teru より:

    ところで、四季報CDのスクリーニングについて
    ですが、全ての銘柄に財務状況等で検索できない
    んですねぇ。

    たとえば、[連・株主資本(-1)]/[連・総資産(-1)]*100
    でスクリーニングすると、エラーの銘柄が多発するん
    です。[連・総資産(-1)]に値が入力されていないよう
    ですね。そんなことないですか?その結果、すばらしい
    銘柄が引っかからなかったりします。

    私だけでしょうか。


  5. gotospace より:

    どうもです。(*^^*)

    [総資産]は、そういえば一度も使って
    無いですねぇ。(^^;

    株主資本比率でスクリーニングをすることが
    無かったということと、別で必要な場合は、
    個別の項目を足しちゃってました。

    スクリーニングって、突き詰めると、
    結局、全銘柄をチェックすることに
    なるんですよねぇ。

    実際にやるまでは、無謀と思ってましたが、
    やってみるといろんな企業があって
    面白いと思いました。(o^^o)

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