3/11 徒然

いや~、怒涛の一週間が終わってホッ。(*^^*)



投資の方は、相変わらずキャッシュ比率が9割と高め。

残りは某銘柄の下値を少しずつ拾わせて頂いてます。



久々にタワー投資顧問のコバンザメ…。

今期決算&来期予想発表がカタリスト第1波かと。



コメント

  1. ina より:

    初めまして、よろしくお願いします。さて、モルガンの不動産ファンド一斉売りですが、全て特例対象株券等の変更報告書です。何か怪しいと感じるのですが、ご意見頂けないですか?つまり、全てかなり前の処分で、この次期に報告するのは意図的である可能性も感じるのですが…。反面、外資ファンドの大量保有は投資ではなく貸し株調達の一面もあるので良いニュースとも思えるし…。

  2. gotospace より:

    inaさま

    はじめまして。コメントありがとうございます。
    特例対象報告になっているのは、単純に保有比率が10%未満になったためです。

    時期につきましても、特例対象報告は、基本的に13~15日に提出が集中しますので、特に不自然な点は無いと思いますよ。

    あと、もしお分かりでしたらご教授頂きたいのですが、貸し株調達目的の大量保有というのは、どのような仕組みで良いニュースなのでしょうか?(すみません、うまく理解できませんでした)

  3. ina より:

    こんばんわ、貸し株調達目的については、外資系証券の大量保有はヘッジファンドに貸す為に調達され、ヘッジファンドが空売りする可能性が高いという事です。つまり、その可能性が低くなったのではという推測です。追加の質問なのですが、先記の提出義務発生日が2月28日になっているのですが、実際の売買の期間はいつからいつまでなのでしょうか?

  4. gotospace より:

    貸し株調達のお話どうもありがとうございます。
    JPモルガンの場合は、内外複数の部門で様々な株数で保有しているので、純粋な投資目的と私は思っています。

    実際の売買の期間については、いくらでも偽装できてしまうので、2月28日以前としか言いようが無いですが、可能性が高いのは、12月1日から2月28日までの間です。アセットだと、直前が10%以上の保有なので、それ以降ということになります。

  5. ina より:

    こちらこそ、レスありがとうございました。いつも拝見させてもらってます。今後もよろしくお願いします

タイトルとURLをコピーしました