が出始めてますね。
現在のところ、うまく時間を作れているので、
全銘柄の決算資料に目を通せています。
去年の経験からして、第1四半期(1Q)が対前年比を
下回る銘柄は、徐々にジリ貧なものが多かったことを考えると、
非常に大事な期間に突入していると思います。
1000番台から9000番台まで読むと結構疲れますが、
市況把握のヒント等が埋もれていて勉強になりました。
何とか時間を作って、がんばるぞ~。
あ、紙の四季報はいいですね。画面を切り替える必要がない。
大株主の変動を確認する場合は、CDの方も見ちゃうけど。
3月決算銘柄の第1四半期決算

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