タワーK-1 Jファンド 9月時点の状況

口数は前月比-5.10%

運用成績は前月比-1.07%

運用資産残高は前月比-6.11%約1,358億円



運用資産は2005年2月時点の規模まで縮小して来てます。

口座解約もここ数年では最大規模になっています…。



なお、運用資産のうち約8割は海外からの資金です。



コメント

  1. ポン吉 より:

    タワー、苦境では?

    新興がダメで、抱え込んでるやつ、多分もっとダメでは。
    インサイダー疑念など、レピュテーション的にも、辛い。

    機関投資家の立場を想像すると、縮小解約、多分止まらない。
    逆風下の、解約増加、本当に厳しい。
    ヘッジファンドならではのレバレッジも、解約増で恐ろしい重荷。

    血が止まらないヘッジファンド、逆風だと本当に辛そう。
    資金化の苦悩、想像を絶する状態では。存続の危機なのかも?
    ・・・こんなことを、想像してます。

  2. gotospace より:

    ポン吉様

    総じて最近の動向を整理すると、

    ・数年前からの投資銘柄は利食いフェーズ
    ・今年からの投資銘柄は引き続き買い増し

    というスタンスは10月に入ってからも一貫しており、
    その辺りは、敢えてコラムにはしてませんけれども、
    注目に値すると思われます。

    タワー関係は、有名になりすぎたのか、
    様々な情報が飛び交っておりますが、
    個人的には、EDINET系を含めて、うらを取れる
    情報のみを参考にしようと思っております。

  3. ポン吉 より:

    そうですね。

    憶測のみの偏ったコメント、
    大変失礼いたしました。

    今後もどうぞよろしくお願いします。

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