機関投資家、証券会社のアナリストが「常識」だと捉えている
事柄の中には時として思わぬ落とし穴があります。
我々は「常識」に対し常に疑問を投げかけています。
株式を安く買うためには精神的に一番買いづらい時に
買わなければなりませんし、高く売ろうと思えば売りたい誘惑に
打ち勝たなければなりません。
そうした人間の自然な感情、衝動に合理的に対抗出来る
唯一の手段が、十分なリサーチに裏付けられた自信であると
我々は考えています。
以上、2000年当時、タワー投資顧問が語った言葉(一部)です。
ありがたいお言葉

コメント
こんにちは。
私は最近、企業のリサーチというものは企業の将来予測の精度を上げるために行うという意味合いよりも、自信を持って売買できるようにするための心理的準備の意味合いが大きいのではないかと感じ始めていました。
なのでgotospaceさんのこの記事を読んで非常に勇気づけられました。自分はまだまだ株式投資の初心者ですけど、少なくとも間違った方向には進んでいなさそうなのかなと。
おはようございます。
一昨日のアパマンで精神的に買い辛い時に買えなかった
gotospaceでございます。指値が安すぎました・・・。(^^;
例の件、Chiroさんに直接メールを送りましたので
ご確認下さい~。
おはようございます。
いつもこちらで楽しく勉強させて頂いております。
恐れ入りますが、小生にも例の件を
教えていただけますでしょうか。
以上、宜しくお願い致します。
>マネ大さん
いつもご訪問ありがとうございます。
早速、メールをお送りいたしましたので、
ご確認下さい~。