と言うほど、大それたものではないですが、
保有率の高さよりも、投資総額で見たほうが良いかなと。
タワー投資顧問のポートフォリオ全体に占めるウェイトが
大きいほど、企業価値的に割安と見ているはずで、
時価総額が小さい会社の保有率が高くても、
投資額は小さいので、タワー全体から見ると、ウェイトは小さい。
いわゆる御三家とも呼べそうな高保有率のタワー銘柄が
ありますが(今日も藤久の報告が出た模様)、
他の銘柄の全体を見た上で判断すれば、精度?が上がるかも。
売り始めた時のマーケットインパクトも大きそうだし…。
ただ、リスクとの兼ね合いでウェイトも上下すると思うので、
これまた一概には言えないのでご注意を…。
タワー銘柄にコバンザメする場合の戦略

コメント
とりあえず筆頭株主と保有率順位、あとは時価総額順位でリストを作る必要がありますね。手分けしてやりますか( ^∀^)
実は、その作業はすでに完了しているんです。(^^;
日々、そのリストから有望企業を銘柄分析している毎日なんですよね。
今回の新規銘柄もそのリストに含まれていました。
でも、どりさんのとこでそうであったように、5%ルールよりも前に、
仕込み始める前から先回りするのがベストなので、そういう企業を
発掘したいと思っています。(リストに無い銘柄)
あ、あと、卑弥呼と藤久は今でも割安なのは間違いなくて、
目先の押し目に拾うかもしれません。
純キャッシュ下値サポートがすばらしいんです、この2つの銘柄。
さ、さすがだ。。。やっぱり行動が早い。恐れ入りました。
後日戦略をご教授願います~
いえいえ、そんな立場ではないです…。(・・;
単純に、スクリーニングの1つとして利用しているだけで、
それからの分析や判断は、通常手順と同じですよ~。