なんてことをふと思いつきました。
目論見書を作って投資家から資金を募り、株式国家を設立。
設立の目的はそれぞれ特色を出してもらって、
財政黒字となった場合は投資家へ配当として分配。
国民はストックオプション権利を与えれば、
がんがん働いて税金を納め、お役人は予算を節約して
財政を健全化した分だけ、株価も上がっていく。。。
株主総会には、総理大臣が対応。
もちろん株主となった国民や外国の投資家が
政治家を介さずにがんがん意見を言えたりする。
こんな風に考えると妙に身近に感じて
イメージが湧くので経営分析する際に使えそう!
株式国家

コメント
一応、民主政というのは(いわゆる民主主義は)、そういう意味かと思います。
こんにちは。
私もそうかな~と思いながら書いちゃいました…。(^^;
国民は自分の会社の株を、お役人は国債?の
値上がりも目標に働けばよいのかなぁ。。。
でも国債はうまく連動しないですよね、うーむ。
お役人さんのモチベーションを高めてあげたいなぁ。
と思う今日この頃。。。