ウォッチのきっかけ

タワー投資顧問の5%が短期のカタリストとして

扱えるようになって数ヶ月経ちました。


実際にそのカタリストも期待した保有銘柄がありますが、

5%でスパイクが出て一旦売っても、下げたら買い戻す予定。



そもそも、タワーの追っかけを始めたのは、銘柄分析で

いいなと思ったら、大株主にゴールドマンがいることが多く、

調べてみると、それがタワーだったことが多かったから。



さらに、タワーの投資手法を知るにつれて、ますます

共感できる方法だと思ったので、それならば、最初から、

タワーでフィルタリングしちゃいましょう、とうのが発端。



なので、たとえ5%スパイクの恩恵を受けなくても、

独立で分析した場合でも買いと思える銘柄を買うのです。



提灯リスクはありますが、制御できるレベルかと。

コメント

  1. おみおつけ より:

    あ、それって私も感じてます。
    ただ一旦下げ始めるとなかなか下げ止まらないことが多く、
    「掴まされた」という気持ちになってしまうのですが…。

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