良くメールで質問を受けるのですが、タワー投資顧問が何故、HS証券やCFIに投資するのか?という問いに対するヒントは、下記にあると私は思っています。以下、以前にも紹介しましたが、タワー投資顧問のサイト(当時)の文章です。
機関投資家、証券会社のアナリストが「常識」だと捉えている事柄の中には時として思わぬ落とし穴があります。
我々は「常識」に対し常に疑問を投げかけています。
株式を安く買うためには精神的に一番買いづらい時に買わなければなりませんし、高く売ろうと思えば売りたい誘惑に打ち勝たなければなりません。
そうした人間の自然な感情、衝動に合理的に対抗出来る唯一の手段が、十分なリサーチに裏付けられた自信であると我々は考えています。
ここまで株価が上がってしまった状況では、誰かが間違える必要があるのかもしれませんね。
コメント
こんにちは、はじめましてm(_ _)m
EDINET検索をいつも使わせてもらっていて、
いつか御礼のコメントを投稿しなくてはと思っていました
こんな使いやすく利便に優れたものを作っていただいて本当にありがとうございます
サイバーファームはわかりませんがエイチ・エス証券は
まず間違いなくオリエント貿易と外為どっとコムが狙いの中に入ってるでしょうね
タワーはひまわりHDの大株主ですし…
需給でもう少し安くなることがあれば私も買いたいと思います
いつも勉強させてもらってます
恥ずかしながら初歩的なことを教えていただけませんか
最新の大量保有報告書上の取得金額を保有株数で割ったものが平均一株単価と理解してよろしいでしょうか
低レベルな質問ですいません
ぼん様、始めまして^^
お役に少しでも立てている様で嬉しいです。
そろそろまた何か公開したいなぁと考え中です。
HS証券は利益寄与度からするとまさに仰る通りかもしれません。最近の増資での調達資金の結果的な使途も注目しています。
BUNBUN様、始めまして^^
私もそうかな?と思いつつ、最初は確信が持てずにおりましたが、買付け開始から全ての日々の取得株数と取得単価が入手できる銘柄の報告で確認した結果、日々の結果の積み上げと一致したので、仰るとおりの理解で間違いないと思います。
全然低レベルじゃないですよ~
名言ですね~
メモっときます。